- ANAダイナースカード
- 楽天カード
- 三井住友カード(ナンバーレス)
- dカードゴールド
今現在、私が実際に使用しているクレジットカード7枚のうちの4枚を紹介します。
そのうち4枚は特にオススメです。
現時点ではこれ以上はカードを増やす予定はなく、私の生活範囲ではこれがベストだと思っています。
しかし、他にこれがオススメ等の情報があれば教えて頂けたら嬉しいです。
ANAダイナースカード
とにもかくにも入会キャンペーンが手厚いです。
入会キャンペーンが手厚いので今年はANAダイナースがメイン。
半年で300万円決済して最大で20万マイル獲得キャンペーン中。
その他の魅力
有効期限なしで1%還元でマイルがたまる点だけでも普通のクレジットカードより優秀だと思います。
- ETCカードの年会費無料
- 継続ボーナスマイルで毎年2000マイル獲得
- フライトボーナスマイルでANAマイル25%UP
- 空港ラウンジ利用可能
- 海外、国内旅行保険付帯で最高5000万円
※通常のダイナースカード(年会費24,200円)の場合はANAマイルへは年間4万マイルしか移行できない上限があります。
ANAダイナースカードはマイル交換の上限がありません。
通常のダイナースカードはポイントをANAマイルに移行するには、年間6,600円の追加料金が必要なので、ANAダイナースカードの方がメリットが大きいです。
半年で300万の決済の途中経過は以下の記事でまとめています。
楽天カード
年会費無料の最高スペック。
とりあえず作っておいて絶対に損のないクレジットカード。
- 年会費:無料
- 還元率 1%
- 楽天ポイントはどこでも使える
- 楽天市場では還元が最低でも10%還元
- 楽天ペイ 1.5%還元
- 楽天証券で投資信託が月5万円まで1%還元
- 楽天カードアプリでいつでも明細チェック
- 入会特典
- 海外旅行保険
- 特約店でポイントUP
- 楽天経済圏
- フリマアプリ「ラクマ」で1%還元
表で示しているように、特典があまりに豊富です。
全ては書きつくせていないので、まだまだあると思います。
還元率が非常に高いです。
⑥で示している楽天証券も開設すれば月に5万円まで投資信託をクレジットカード決済できます。
資産運用の面でもかなり効果を発揮します。
投資信託は購入してすぐに現金化しても500Pの楽天ポイントが得られます。
投資信託を毎月積み立ててもいいと思います。
三井住友カードナンバーレス(NL)
2021年6月30日からのSBI証券の投資信託
ローソン、ファミマ、セブンイレブン、マクドナルドの5%還元
ズバリSBI証券とコンビニ、マクドナルドに使うためのカードです。
他にも特徴はたくさんありますし、入会キャンペーンも手厚く、年会費が無料。
とりあえず絶対に使う機会があるので、発行して損はないでしょう。
dカードゴールド
ドコモユーザーはとりあえず作っておくと良い。
1年でいいから持つと良いです。
年会費なしが希望ならdカードでも良いでしょう。
ドコモの携帯を使っていたら10%還元。
例えば月々ドコモ携帯代が仮に6000円ならば年間72000円。
10%ならば7200ポイントが還元。
これだけでもほどんど年会費(11,000円)の元が取れます。
他にも家族もドコモなら月々+6000円、ドコモ光などの回線を使っていたら+5000など。
当てはまる人は確実にdカードゴールドが推奨されます。
メルカリで2.5%還元
メルカリでdポイントと連携するとメルカリでの買い物はdカードで決済すると2.5%還元になります。
メルカリではメルペイで決済したくなりますが、dカードでの決済も手厚いので検討して良いと思います。