クレジットカード

ANAダイナースカード 新規発行で15万マイル(75万円相当)獲得

ANAダイナースカードで新規発行で13万マイル獲得キャンペーンが実施されています。

https://www.diners.co.jp/ja/entry_form/lp/ana_diners/index.html

激アツのクレジットカードの新規発行のキャンペーンです。

基本スペック

13万マイルの獲得条件

新規入会2,000マイルプレゼント

2022年1月31日までのカードご利用金額に応じてマイルをプレゼント

50万円以上15,000マイル
100万円以上45,000マイル
150万円以上65,000マイル
200万円以上85,000マイル

※通常の利用ポイント100円=1ポイントとしてマイルも獲得。

2022年1月31日までに携帯電話料金のお支払いに
ANAダイナースカードをご利用 →3000マイル

2022年1月31日までに50万円以上決済した方の中から
抽選で50名に20,000マイルプレゼント

200万円決済して抽選にあたれば、通常の利用ポイントも加えると15万マイルの獲得です。

ANAマイルのメリット

国際線特典航空券のマイルの換算例。

<ANA国際線特典航空券>
日本⇔韓国(エコノミークラス):12,000マイルから
※ローシーズン・往復・1名分

日本⇒フランクフルト(エコノミークラス):45,000マイルから
※ローシーズン・往復・1名分

日本⇔ハワイ(ビジネスクラス):60,000マイルから
※ローシーズン・往復・1名分

日本⇔ニューヨーク(ビジネスクラス):75,000マイルから
※ローシーズン・往復・1名分

ころころ

エコノミーで1マイル2円

ビジネスで1マイル5円

ファーストで1マイル10円

15万マイルなら75万円相当の価値があると考えても良いかもしれません。

半年で200万円決済するまでの道のり

  1. 住民税、国民年金(人によってはこれが一番大きい)
  2. 自動車税
  3. 生命保険(1年分決済)
  4. アマゾンギフト券
  5. ふるさと納税
  6. 水道料金、家賃、ガス代、電気代
  7. 高速料金(ETCカード決済)

住民税などの税金

住民税などの税金類は人によってはかなり大きな決済額になります。

自治体によってはクレジットカード払いに対応していないケースもあり、その場合はこの方法は使えません。

ちなみに私の自治体は住民税はクレジットカードは対応していないので、ヤフーカード を発行した上でPayPayで支払っています。

生命保険

生命保険も会社によってはクレジットカードでの決済に対応しています。

銀行引き落としにしている人が大半だと思います。

実は生命保険会社も表立ってクレジットカードの決済は推奨していないからかもしれません。

担当に確認してみるといいでしょう。個人的に、私はこれが一番大きい決済額です。

Amazonギフト券

Amazonギフト券は10年の有効期限があります。

Amazonをよく使う人は有効期限10年で使いきれるぐらいのAmazonギフト券を本カードで事前に決済して200万円に近づきましょう。

家賃

家賃をクレジットカードに決済できるケースもあるようなので調べてみるといいでしょう。

番外編

  • 結婚指輪
  • 新婚旅行
  • 学会費
  • 学会の年会費

指輪の決済や新婚旅行代で一気に決済額が200万に近づくでしょう。

コロナ禍で、海外に行くのは難しいかもしれませんが、何かとまとまったお金を使う機会がある方は発行をおすすめします。

他に医師限定ですが、学会の参加費や交通費、学会の年会費を支払うことでそれなりの額になります。

学会費の年会費を滞納している人はこの際、滞納した分も決済すると良いでしょう。

高級時計

最近私はロレックスマラソンを始めました。

ロレックスは1本買100万円ぐらいはします。

ロレックスを買うことの資産性のメリットに関しては別記事を参照してください。

今月ぐらいにANAダイナースカードで1本決済できたらいいなと思っています。

その他のANAダイナースカードの魅力

ETCカードの年会費無料

  • 継続ボーナスマイルで毎年2000マイル獲得
  • フライトボーナスマイルでANAマイル25%UP
  • 空港ラウンジ利用可能
  • 海外、国内旅行保険付帯で最高5000万円

※通常のダイナースカード(年会費24,200円)の場合はANAマイルへは年間4万マイルしか移行できない上限があります。ANAダイナースカードは上限ありません。また、通常のダイナースカードはポイントをANAマイルに移行するには、年間6,600円の追加料金が必要なので、ANAダイナースカードの方がメリットが大きいです。

このキャンペーンはどのポイントサイトにも載っていないので公式ホームページから申し込みが必要です。

https://www.diners.co.jp/ja/entry_form/lp/ana_diners/index.html