無料クレカは楽天カードが最強な理由

絶対的オススメ理由

他にも箇条書きにはできないぐらいお得な特典がたくさんあります。

楽天カードは発行部数は2000万枚を超えており、今なお伸びているようです。

最初の上４つだけで確実にポイントが＋４.５％

パソコンではなくて携帯の楽天市場アプリを使うようにしましょう。

また、購入を5日、10日、15日、20日、25日、30日に固めるだけで＋５％還元が確実です。

楽天証券と連携させて毎月500円以上をポイントを１ポイント以上使って投資信託を購入すれば＋１％になります。

①から⑥までだけで楽天市場での買い物は最低でも10％分の楽天ポイント還元が得られます。

楽天ふるさと納税は楽天市場で行うのが、どのふるさと納税のサイトよりも還元率が高いです。

ふるさと納税は楽天市場でやりましょう。

もっと還元率を上げるには「楽天経済圏」を意識するともっと還元率が上がります。

楽天Kobo,楽天ブックス、楽天ビューティー、楽天電気、楽天保険

上記のように日常の生活を楽天のサービスにすることでポイント還元率がどんどん上がります。

ポイントカード＋クレカ

クレジットカード決済しなくても提携店（マクドナルドなど）ならポイントがつく。

シンプルにポイントカードとして使うことができます。

楽天ポイントが貯まる特約店一覧は以下になります。

電子マネー対応

電子マネー（楽天Edy）の機能もあります。

楽天Edy付帯のクレカ発行したときは500円分が入った状態で届きます。

楽天ペイ

楽天のスマホ決済アプリ。

決済方法は携帯アプリからQRコードやバーコードを店頭で提示する。

「楽天カード」「楽天銀行口座」「ラクマの売上金」のいずれかからその都度残高をチャージして使用したり、楽天ポイントを使って決済できる。

楽天ポイントはどんどん貯まると、期間限定ポイントを期間内に使う必要があります。楽天ペイは期間限定ポイントの消費に使えます。

楽天カードチャージに設定しておくと1.5%の還元になります。

楽天ペイはセブンイレブン、ローソン、ファミマ、ミニストップなどメジャーなコンビニで使えます。

楽天証券の開設がオススメの２つの理由

投資信託のクレジット決済

投資信託の積み立て購入を行うと毎月上限50,000円まで１％の還元が得られます。購入した投資信託は値動きがマイルドなのですぐに売っても損することは少ないです。

長期で保有して値上がりを期待してもいいでしょう。

ちなみに私は楽天VTI(全米株式)を毎月50,000円購入して長期保有しています。運用成績は＋２０％ぐらいあります。

ポイント投資

楽天証券と連携させて500円以上の投資信託を１ポイント以上使って購入すれば、その月の楽天市場のポイント還元率が＋１％になります。リアルタイムで反映されるのでふるさと納税をする前にポイント投資をしてから楽天市場を使うようにしています。

入会特典

ポイント還元　5000P

モッピー（ポイ活サイト）を経由すれば今なら1200円分のキャッシュバック。(2021年2月現在)

楽天カードを発行するだけで5000Pが付きます。

モッピー以外にも色々なサイトがあるので、どこか経由してポイントを二重取りすることをオススメします。

発行時の注意点

楽天PINKカード

特に楽天カードと違いはありません。

• 女性特有の疾病保障プランがついた保険に格安で申し込める
• デザインがピンク

通常カードとの違いは上記２点です。

保険は申し込みたくなければ申し込まなくていいです。

ピンクが良ければ男性でも発行可能です。

楽天銀行カードは別のカードです。

楽天カードと楽天銀行カードは別のものです。

非常にややこしいので解説します。

楽天銀行のキャッシュカードと楽天クレジットカードを兼ねた一体型のカードになります。

２枚のカードを１枚にできるメリットがありますが、融通が効かない以下のデメリットもあります。

私は楽天ゴールドカードを発行することにしたので楽天銀行のキャッシュカードは別に発行しました。