CONNECT証券の投信クレカ積立とは
- 投資信託をクレジットカードで決済
- クレカ積立可能な金額は毎月1000円～5万円
- 決済額に応じてポイントが付与されます
いよいよ２０２2年頃からクレカで投資信託の積立が流行しています。
投資信託をクレジットカードで決済して、投資信託を購入しながら決済額に応じたポイントを得るという、もはや勝ち確定の投資手法です。
- クレカ積立可能
- ポイント投資（特にdポイント）
クレカ積立
CONNECT証券ではセゾンカードでクレジットカード積立ができます。
セゾンプラチナカードは還元率は1.0%です。年会費と特典やサービスとのバランスですが、個人的にはセゾンプラチナアメックスは年会費は22,000円で特典も多いです。
SAISON CARD Digitalは年会費無料で、現在キャンペーン中で還元率がUPしています。
モッピーを通してSAISON CARD Digitalを発行すると今なら5000P貰えます。
せっかくなのでCONNECT証券、SAISON CARD Digitalを併せて開設するといいと思います。
その他のクレジットカード積立
私は下記の５つは全て証券会社でクレカ積立を行っています。
- SBI証券＆三井住友カード
- 楽天証券＆楽天カード
- 楽天証券＆楽天キャッシュ
- auカブコム証券＆au PAYカード
- マネックス証券＆マネックスカード
| マネックス証券 （マネックスカード） | SBI証券 （三井住友カード） | 楽天証券 （楽天カード） | auカブコム証券 （auPAYカード） | |
|---|---|---|---|---|
| 1.1% | 0.5% | 2022年8月買付分まで 1.0% | 1.0% |
SBI証券 三井住友クレカ積立↓↓
ゴールドカードやプラチナカードなら1.0%以上の還元あり
SBI証券のクレカ積立はナンバーレスカードが断然おすすめです。
三井住友カードのゴールドカードなら還元率は1.0%で他社と同等の還元率が得られます。
楽天証券 楽天クレカ積立↓↓
楽天カードは年会費無料カードの中で、長年トップに君臨する人気のカードです。
楽天カードでのクレカ積立は長年一番人気でした。
当初はクレカ積立は楽天証券＋楽天カードの唯一の強みでしたが、2021年夏からSBI証券＋三井住友カードが実装、その後マネックス証券＋マネックスカードやauカブコム証券＋au Payカードが参入してきました。
その影響なのか楽天証券＋楽天カードの組み合わせの還元率は2022年９月から1.0%→0.2%に改悪が決まっています。
auカブコム証券 au Payクレカ積立
au Payカードを用いたクレカ決済。
限度は50000円までで、他社と同じです。
Pontaポイントは使い道も多いし、何よりauユーザーなら5%の還元はあつすぎます。
auユーザーはこの機会にぜひauPayカードを発行、auカブコム証券の開設をおすすめします。
ちなみにPontaポイントはCONNECT証券で株や投資信託を購入することができます。
マネックス証券、マネックスカード
年会費：550円
（初年度無料で年間1回でも利用があると次年度も無料）
投信積立でも次年度無料条件を満たすので、利用忘れのリスクはほぼゼロ。
マネックスポイントは１P＝１円換算。
楽天投信積立 ２年の運用結果
そもそも私は以前から楽天証券で毎月５００００円積み立てを２年以上前からしていました。
運用成績は別記事を参照して下さい。
