❓❓マネックス証券の投信クレカ積立とは❓❓
- 投信積立をクレジットカードで決済
- クレカ積立可能な金額は毎月1000円~5万円
- NISA/つみたてNISA口座で利用可能です※未成年/ジュニアNISA/法人口座は対象外です
- 投信積立可能な銘柄すべてが対象です
- 決済額に応じてマネックスポイントが付与されます
- 対象カードは「マネックスカード」です。
いよいよ2022年2月25日からマネックス証券で投資信託の積み立てがクレジットカードで決済できるようになりました。
https://info.monex.co.jp/service/monex-card/index.html
他社では1.0%ですが、マネックス証券は1.1%で、業界最高還元です。
マネックス証券 (マネックスカード) | SBI証券 (三井住友カード) | 楽天証券 (楽天カード) | auカブコム証券 (auPAYカード) | |
---|---|---|---|---|
1.1% | 0.5% | 2022年8月買付分まで 1.0% | 1.0% |
SBI証券 三井住友クレカ積立↓↓
ゴールドカードやプラチナカードなら1.0%以上の還元あり
SBI証券のクレカ積立はナンバーレスカードが断然おすすめです。
https://www.smbc-card.com/olentry/affiliate/online_entry.do?bno=03400723171
三井住友カードのゴールドカードなら還元率は1.0%で他社と同等の還元率が得られます。
楽天証券 楽天クレカ積立↓↓
楽天カードは年会費無料カードの中で、長年トップに君臨する人気のカードです。
楽天カードでのクレカ積立は長年一番人気でした。
当初はクレカ積立は楽天証券+楽天カードの唯一の強みでしたが、2021年夏からSBI証券+三井住友カードが実装、その後マネックス証券+マネックスカードやauカブコム証券+au Payカードが参入してきました。
その影響なのか楽天証券+楽天カードの組み合わせの還元率は2022年9月から1.0%→0.2%に改悪が決まっています。
auカブコム証券 au Payクレカ積立↓↓
https://kabu.com/company/lp/lp200.html
au Payカードを用いたクレカ決済。
限度は50000円までで、他社と同じです。
実装されたばかりでキャンペーンが非常にあついです。
- 投信積立をクレジットカードで決済
- クレカ積立可能な金額は毎月100円~5万円
- NISA/つみたてNISA口座で利用可能 ※未成年/ジュニアNISA/法人口座は対象外です
- 決済額に応じてPontaポイントが付与されます
- 通常還元率は1.0%です。
- auユーザーなら5.0%
Pontaポイントは使い道も多いし、何よりauユーザーなら5%の還元はあつすぎます。
auユーザーはこの機会にぜひauPayカードを発行、auカブコム証券の開設をおすすめします。
マネックスカード
年会費:550円
(初年度無料で年間1回でも利用があると次年度も無料)
投信積立でも次年度無料条件を満たすので、利用忘れのリスクはほぼゼロ。
マネックスポイントは1P=1円換算。
楽天投信積立 2年の運用結果
そもそも私は以前から楽天証券で毎月50000円積み立てを2年以上前からしていました。
運用成績は別記事を参照して下さい。
この際にぜひ【還元率1.1%】業界最高のマネックス証券+マネックスカードの発行を